いつからドールハウスとミニチュアと分野が離れてしまったのかは私には不明ですが、
あえて分けてみるとドールハウスは木工中心とでもいいましょうか、
建物も家具も木材で制作します。
その中にある小物は粘土など木材以外で制作するので
小さい物を総称してミニチュアと表現するようになったのかも知れないです。
木工で作品を作る方はドールハウス作家、ハウスは作らないけど、
粘土で小物を作る方はミニチュア作家と私は解釈しています。
私の場合は誰に了解を頂いてる訳でもないのですが、
両方作るので説明し易いように、ドールハウス・ミニチュア作家としています

作品におもちゃ屋さん「TOY SHOP」があります。
粘土で作ったおもちゃのキリン、ウサギのサイズは高さは2cm程度
道具は使わないで全て指先で作っています。

おもちゃはハウスの中のテーブルの上に置いてあります。
ミニチュアの面白さは目にした瞬間に
『かわいいーー』の言葉が出てしまう小さい可愛らしさ。
ドールハウスは窓から覗いて『おおぉ。。』と思わず声が出てしまう不思議な世界。
そして、いつまでも眺めていても飽きないのがドールハウスマジックです。
先日、〆切でバタバタしていたお仕事作品作り
ひさしぶりに徹夜をして完成しました。
詳細はお知らせ出来ないのですが、
とある会場で展示されることになりました。
沢山の方の『おおぉ。。』の声が聞こえたら
作家冥利に尽きるのですけど、果たしてどうなるのでしょうか。


by 宇田 泰子
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